コンテンツの管理
パートナーマニフェストによるフィードの管理
パートナーマニフェストは、コンテンツプロバイダのカタログフィードおよびアベイラビリティフィードの設定をまとめたものです。つまり、コンテンツプロバイダのカタログフィードとアベイラビリティフィード両方の内容を記載したフィードと言えます。これは、多数のサービスを提供するプロバイダにとってフィードを管理するのに最適な方法です。パートナーマニフェストデータは、UMCデータ取り込みサービス経由でデリバリされます。
コンテンツプロバイダは、UMCパートナーマニフェストデータインターフェイスを実装することで、カタログとアベイラビリティのサービスを設定できます。サービスは、自身のiOSまたはtvOSアプリに関連付けられているブランド内でグループ化されます。ブランドの詳細については、「Apple TVアプリパートナー向けスタートアップガイド」を参照するか、Appleテクニカルパートナー担当者にお問い合わせください。
パートナーマニフェストのデータを取り込むにあたり、以下を行う必要があります。
- ブランドIDをAppleに登録します。
- UMCカタログフィードやアベイラビリティフィードで、登録したサービスIDとカタログIDを定義します。サービス(
serviceId
の値により定義)およびカタログ(catalogId
の値により定義)は、いずれも一意である必要があり、フィード内に記載できるのは1回のみです。
- 「UMC パートナーマニフェストデータインターフェイス仕様」で説明されているデータ要件を満たすパートナーマニフェストフィードを実装します。フィード内に記載できるのは、単一のコンテンツプロバイダ(パートナー)のデータのみです。
- コンテンツのHTTPSエンドポイント情報をAppleに提供します。UMCデータ取り込みサービスが定期的に当該エンドポイントにアクセスします。
セキュリティを強化するため、エンドポイントは代表的な認証局が発行した証明書を使用してHTTPSプロトコルをサポートする必要があります。さらにセキュリティを強化するには、IPアドレスの範囲によってエンドポイントへのアクセスを制限したり、HTTP認証を利用したり、クライアント認証を必須にしたりします。
パートナーマニフェストの準備方法について詳しくは「UMC パートナーマニフェストデータインターフェイス仕様」を参照し、実装方法についてはAppleテクニカルパートナー担当者までお問い合わせください。